アメリカ在住のSallyです。
娘が高校生のとき、AFS(留学団体)を通じて10か月間アメリカ国外へ高校留学をしました。
家族カードを持たせるというのもありますが、私はRevolut(レボリュート)を利用しました。
ヨーロッパはAMEXが使えるところが本当に少ないので、VisaかMasterがお勧めです。
高校生ともなると、日本に一時帰国時に友達と遊びに行ったり、子供とは別々にアメリカ帰り等の旅程もあるので1枚持たせていると安心ですよ。
留学だけでなく、Apple Payを使いこなす世代なので、お小遣いをこれで送り、使わなければ貯まっていくので金銭感覚をつけるのにもよいと思います。
使い勝手が良かったので、もう一人の娘にも作って持たせています。
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Revolut会社概要
2500万人以上のユーザー、
サポート対象国・地域は 世界200+
アプリ内通過は29
2015年に創業し、2020年には米国・日本でもサービス開始。
現在もサービス進化中。
Revolutの良い点/選んだ理由
レボリュートはデビット方式です。
使う分だけをカードに入れておくことができるので、使いすぎや盗難されても少額ですみます。
ATMから現金の引き出し可能。
アップルペイとしても利用可。
タッチ決済も可。
入金はアプリで即時。
困ったことはなかったです。
逆にどこの国に行っても使えるので便利でした。
アプリで管理

親も子もアプリで残高が確認できるので便利です。

登録カードが利用されると、すぐにNotificationが届きます。
どこでいくら使ったかがわかるので親は安心です。

事前に親の銀行口座と接続しておく必要はありますが
1度設定すれば簡単にカードへ送金できます。

ヨーロッパですとほぼユーロではありますが、ユーロ圏外に行った時も
クレジットカードしても、現地通貨をATMで下ろすこともできるので便利です。
もしカードを紛失した場合、アプリから
カードを使えなくすることもできます。
残高が少なくなったのに気づかず、子供の方からいくら欲しいとおねだりする機能もあります。
親はその金額を送金もできるし、却下もできます。
プラン

無料でOK。(無料コースでもクレジットカード送料が最初必要です)
有料プランになると、投資等もできて銀行や証券会社代わりにもなります。
お小遣いを貯めて、投資の勉強という方には有料プランも検討の余地ありかもです。
Revolut(レボリュート)申込方法
下記お申込みリンクからどうぞ。
日本にもレボリュートは上陸していますので、日本在住の方も作れますよ!